エコな社会をめざすため

不用品や粗大ごみを処分したいとき、まず考えるのが公共団体のゴミ処理センターへ持ち込むことである。
しかし、ゴミ処理センターで処分する場合、それは焼却処分や、埋め立て処分と同義とも言える。
エコとは言いがたいのである。
では、エコな社会を実現するにはどうしたらいいのか。
答えは産業廃棄物処分業者にあった。

産業廃棄物処分業者とは?

いわゆる不用品引取り業者である。
大抵の業者は、粗大ごみや不用品の引き取りの他に、ゴミ屋敷の片付け等も実施しているため、何がゴミなのかよくわからないほど散らかった部屋の人は、そちらで利用してもいいだろう。

何がエコなのか?

さて、民間の業者に任せることがどうエコにつながるのだろうか。
民間業者の目的は利益の追求である。
ごみとして、提供されたものの中に、まだ使えそうなものがあった場合、それは中古品として転売することが可能だといえる。
つまり、使えそうなものについてはリサイクル品として買い取ってくれる場合があるのだ。
もちろん、価格はそんなに高くはないが、お金を払うよりははるかにマシである。
家電や大型家具などはその対象になることが多いため、分解する前に一考が必要だ。

まとめ

民間業者に任せる場合、公共団体に持ち込むよりも価格が高い場合が多い。
しかし、こうやって不用品を買い取ってもらえることを考えると、最終的にはどうなるかはわからない。
注意しなくてはいけないのは、買取をやっていない業者もあるということだ。
しっかり下調べをして、業者を選定しよう。